赤坂能 ―謡と仕舞のワークショップ―

公開日: 2015年9月29日火曜日

1回目のお稽古に行ってきました。

「お仕舞い」っていう言葉は、昔はアンコールで最後に仕舞を舞ったから生まれた言葉だとか、左優先の日本の伝統だとか、興味深い話がたくさん聞けたり、900年前のお面を見せてもらったり、なんか観光気分で楽しかった。


稽古は謡と仕舞をそれぞれ少しづつやりました。
謡は、楽譜(?)の読み方がさっぱりわかりませんでしたが、ひとつひとつ丁寧に教えていただきました。ひとつひとつの音に音階が振ってあるのではなく「ここで上がる」とか「ここで下がる」という合図が書いてあるんですね。平板なメロディーだからこそ楽譜がこういう形態になったのかと、五線譜との違いを考えると興味深かったです。

今日学んだ仕舞はサシコミ、ヒラキ、左、右?いくつかやりました。

ホンの短いフレーズと動作だったとは言え、40名程度の参加者が謡も仕舞も全員でついていけてたことがなんだか嬉しかった。みんなでできる運動って良いですね。

動きがゆっくりで単純なのがいいんでしょう。謡も、音程が「上中下」っていうのが自分にはすごくよかった。音楽教育で植え付けられた、ドレミファソラシドを外すという恐怖がでなくて、気楽に参加できました。

能、楽しいかも。

12/12の発表会目指してちょっとガンバリマス。
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